生徒のみなさんの声

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生活が豊かになりました!  

府川さん / 64歳男性  

扉を開けると洒落たBGMが流れ明るいKeizo先生とMeg先生が優しい笑顔で迎えてくれます。

仲間と一緒に楽しい時間!
これまで「彫刻」「切り絵」を独学で楽しんできましたが、K's ARTでは“目からウロコ”のたくさんの講座があります。スクールの仲間と一緒に参加することで、毎回の新しい発見が“意欲に拍車”を掛け、仲間の存在にさらに背中を押され、気がつけばCLP三段を終了していました。
スクールの仲間からの微笑みと励まし、年齢や性別を越えて笑いあえる皆さんと会えるだけで月1回のレッスンが待ち遠しくなります。
そして、「いいね」「素敵です」などと評価をもらえると、心底「彫紙アートをやって良かった!」そんな達成感で満たされます。

また、先生の経験談やアドバイスに励まされ、基本・原点の大切さにも気づかされることが多く、技術的にも更に磨き上げたいと一層の向上を誓いました。ひとりではできない可能性が仲間や先生方といるといろいろと見えてきます。


持病の手の震えが治まってきました!
バレーボールやゴルフで身体を鍛えてきましたが持病の本態性振戦による手の震えが大きくなる中“こんな細い線は彫れるわけがない”と悩むこともありました。 彫紙アートをするには不利かとも思いましたが、逆に彫紙アートの「彫る」作業で夢中・無心にナイフを持つと手の震えが止まり、日常からの震えが減ってきて自信を持てるようにもなりました。細かい表現力がついてきたことを実感し、達成感で満たされています。


幼い頃から絵を描くことが好きで、学生時代は美術部や写真部に籍を置きましたが、下絵作りのため、表現力の向上のためにデッサンを再開しました。昔から好きだったことがこれからに役立つと思うと、楽しさもひとしおです。

もうすぐ65歳を迎えます。これからの10年間は幼い頃からの夢であった芸術活動にかかわりながら周囲の方々と爽やかで新鮮な日々を楽しく過ごしていきたいと思っています。

 
 

ワクワクがとまりません  

花藤さん / 33歳女性  

とある広告で彫紙アートを初めて知ったとき、その美しさと「紙で絵を描く」ということに衝撃を受けました。ナイフを筆のように持ち、また絵の具を選ぶように紙の色を考えるというのは、他のアートとは全く違った楽しさを感じています。初めて彫紙アートの技術を教わり、紙を切りぬくことができたときは、とても嬉しかったです。

作品を作れば作るほど不思議と意欲が湧き、その情熱は4年経った今も変わらず続いています。次はどんなものを作ろう?と考えているときが1番ワクワクします

もともと通っていた教室が閉校してから、自分のペースで制作を続けようと思いました。しかし、まだまだ彫紙アートの技術や、作品制作のイメージが弱かった私にとって、教室の存在はとても大きかったと気づきました。K’s  ARTが開講してからは、2時間のレッスンを定期的に受けることで、帰宅後の制作が確実に次へと繋がっています。

またKeizo先生、Meg先生お二人の絶妙に噛み合ったご指導と、それぞれコンセプトがはっきりしたレッスン内容が、自分の制作意欲を継続させてくれています。今では私にとって、とても大切な場所です。

 
 

先生同士のかけ合いが楽しくて!  

KMさん / 45歳女性  

Keizo先生とMeg先生二人体制のとっても贅沢なレッスンです。Keizo先生がアーティスティックなアドバイスをしてくれ、Meg先生の分析的な的を得たフォロー。そして自分で聞きたくてもどう聞いていいかわからなかったことを、すかさずMeg先生がKeizo先生に突っ込んでくれる!その心地よい掛け合いが楽しくもあり、すごく勉強になるんです。

レッスンって楽しいんだ!ということが初めて分かった気がします。カリキュラムをこなすだけじゃない、創作の楽しさ。先生方と話しているととにかくやってみよう!と気持ちがあがってきます。絵を描くためにスクールに行きたいと思い始めました。これからも先生のいるスクールで、長く楽しんでいきたいです。

 
 

趣味が生活になりました!  

TSさん / 63歳女性

好きなものに夢中になれる幸せを感じています。いろいろなことが大好きで、数えきれないくらいの趣味を楽しんでいました。彫紙アートも最初は趣味のひとつとしてだったのですが、次第にどんどんのめり込んでいきました。「こんなアート見たことない!」と言われるのが嬉しくて、次々と大作を作り続け、今では他の趣味は卒業し彫紙アートだけの毎日です。奥が深くて、いまだに知らないこともたくさんあります。テレビを見て始めたのですが、まだまだ知っている人、やっている人は多くはいません。こんなに夢中になれること、感動できること、自分のペースでお家でできること、是非、多くの方に知って頂きたいと思います。

 
 

趣味は彫紙アートと言えるようになりました!  

NFさん / 60歳女性  

友人に誘われてスクールに通いはじめたところ、あっという間に2年近く経ってしまいました。好きだからやる!趣味以上のことはしたくない~というスタンスなのですが、昨年は展示会にもちょっとだけ参加してみました。曙橋になって仕事の帰りに通えるようになったので、夜のレッスンで塗り絵などのアートクラスを楽しんでいます。仕事帰りに疲れた時は目を酷使しなくてもいいアートクラス、お休みの日には彫紙アート・レッスンと自分の体調とライフスタイルに合わせて気分転換できるのがとても心地よく感じています。